岸和田青年会議所について
地域との協働したまちづくりの推進
わたしたちは、地域との協働したまちづくり運動を推進していきます。
市民が自分のまち・地域のことを考え、関心を持つことにより、自分とまちのつながりを感じ、どうすべきかを考え、責任ある行動をとることによって、犯罪が減少し、安全できれいなまちとなり、子どもの笑顔あふれる明るい豊かなまちへと繋がり、そして、自分達のまちに「自信と誇り」が持てるようになると考えます。
行政との協働したまちづくりの推進
行政とともに自分たちのまちに自信と誇りを持てるまちづくり運動を推進します。
自分たちの暮らす地域の行政や政治への関心を高め、自らが責任を持って自分たちの地域づくりに参加していくという市民意識の醸成につなげ、市民と行政とともに高いレベルでの協働したまちづくりを推進していきます。
岸和田再発見、再発進運動の推進
岸和田らしさを再発見し、再発進する運動を推進します。
海から山まで多様な自然環境があり、農業・漁業共に府下有数の生産地でもあります。高い技術を持った繊維・レンズ産業や機械・金属産業も発達しています。
そのような岸和田の良さを再認識し、再発見し全国へ発信していくことにより自分たちのまちに自信と誇りを持てるまちづくりを推進していきます。
地域社会による教育の推進
青年会議所は子を持つ親・地域の大人として学校と連携し教育問題を考えていきます。
地域と一緒に子供たちを見守っていく活動を推進していきます。
こころの教育の推進
子ども達に自然を含めた生命の尊さ・祖先を敬う心の大切さ、礼儀・思いやり・協調性の大切さを学んでもらい、郷土の特色や伝統的な文化・情緒・日本のこころを伝えることにより、心の豊かさを学んでもらいたいと考えます。子供たちのこころの教育を推進していきます。
親学の推進
親学とは親の自己変革(親が変われば子も変わる、親=大人)のことです。親には子どもを教育する責任があります。いのちの大切さ、自然の恩恵に対する感謝など、人が生きていくために必要な情操心は家庭教育の中でしか伝えることができません。そのためにも、親学を推進していきます。
情報更新:2008年10月29日
理事長所信
2023年度 公益社団法人 岸和田青年会議所
第65代理事長 山元雅里
65th fast innovation ~想像した未来は必ず創れる~ 基本方針 岸和田の未来を担う青少年の健全なる育成 |
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はじめに
新型コロナウイルス感染症が流行してから3年の月日が経ちますが、未だに収束の兆しが見えず、自主的な行動制限を余儀なくされています。そのような中、2022年2月にはロシアによるウクライナ侵攻が始まり、世界中でロシアに対する経済制裁が課されました。貿易、物流の停止により、小麦や資源の価格高騰を皮切りに、あらゆる食料品や生活必需品、燃料価格が高騰しており、わが国も深刻な影響を受けています。しかし、我々は、この厳しい局面と向き合い、時代の転換点を見極めて、この閉塞した状況を打開していかなければなりません。我々は、いかなる困難に逢着しようとも、下を向き立ち止まるのではなく、しっかりと前を向き、地域の課題に目を向けて、明るい豊かな社会を創造してまいります。そのためには、今一度初心に戻り、容易にできることを目的に据えるのではなく、メンバー全員で取り組み、話し合い、試行錯誤した先に実現できる高度な目的をしっかりと見据え、常に果敢に挑戦していかなければなりません。本年創立65周年を迎える当青年会議所は、これまでにも幾多の困難に直面しましたが、先輩諸兄姉は、そうした困難を悉く克服し、今ある岸和田の礎を築かれました。我々は、歴史に学び、先輩諸兄姉の志や大切な思いを受け継いで、魅力に溢れた活気ある岸和田を創造してまいります。
岸和田の未来を担う青少年の健全なる育成
新型コロナウイルス感染症による行動制限も徐々に緩和され従来の生活を取り戻しつつある今、当青年会議所は、子どもたちの成長の機会を提供するにあたり、安全性を確保しつつも、事業内容をコロナ禍前のスタイルに戻していく必要があります。昨年は、わんぱく相撲や少年少女サマースクールといった当青年会議所が誇る伝統事業を無事に成功させることができました。わんぱく相撲は、取り組みを通して礼儀作法や相手を敬う気持ち、負ける悔しさや勝つ喜びなどを学ぶ重要な機会となります。少年少女サマースクールでは、礼儀作法や感謝、コミュニケーション能力の向上、またはリーダーシップなど子どもたちの成長の機会を提供することはもちろんのこと、我々青年会議所メンバーも事業を通じて子どもたちから様々なことを学ぶことができます。このように、当青年会議所は、子どもたちも青年会議所メンバーも共に学び成長できる青少年事業を展開してまいります。
岸和田の経済を牽引する人材育成
大手企業が終身雇用を次々と打ち切り、定年まで一つの会社で務めるのが「困難」と言われる時代になりました。企業生存率は低下し、起業してから30年続く会社は5000社に1社とも言われており、時代の変化に合わせて企業も柔軟に進化しなければ生き残れないと考えます。そのような社会的状況の中で、地域経済の発展は、明るい豊かな社会の実現をめざす青年会議所にとっても、きわめて重要な課題であると考えます。地域経済の発展は、まちの活気を生み、まちに笑顔を生み出します。地域が笑顔で溢れることで更なる発展に繋がると考えます。このような時代だからこそ、経済を牽引する人材が集い、知恵を出し合い、切磋琢磨して、当青年会議所だからこそできる時代に先駆けた事業を展開してまいります。
会員の資質と魅力の向上
青年会議所は、20歳から40歳までの会員で構成された組織であり、多種多様な人材が集まり互いに意見を出し合いひとつの事業を構築します。その中で、入会した当時は何もわからずに面白いと思うことを提案していましたが、時を重ねるにつれて「自分がやりたい面白い事業」が、いつしか、「自分ができる無難な事業」に変わっていったように思います。しかし、青年会議所において大切なことは、思い描いた夢の事業の実現にどこまでも果敢に挑戦することです。そして、たとえ実現困難に見える事業であっても、会員同士が支え合い、能力を発揮し合って、出来ないという選択肢を1つでも2つでもなくしていくことです。成功をイメージし、そのイメージをメンバーで共有して革新的なアイデアを出し合うことで、斬新にして、かつ、優れた事業を展開できると考えます。我々は、互いに切磋琢磨し、資質と魅力を向上させ、時代に先駆けた想像力と創造力を存分に発揮してまいります。
地域課題に目を向ける事業の実施
明るい豊かな社会の実現に向けて地域の課題に目を向けることは必要不可欠で、避けては通れない道であると考えます。行政組織の目の届かない場所にスポットを当て、しっかりと課題を見極めて事業展開して参ります。しかし、我々青年会議所の力だけで地域を変えることは容易ではありません。行政組織や関係各諸団体とのパートナーシップを図ることで更なる大きな力を生み出し、地域に寄り添った素晴らしい事業を展開してまいります。
創立65周年を迎えるにあたって
岸和田青年会議所が65年もの長きにわたり活動を継続できたのも「明るい豊かな社会の実現」を目指し立ち止まることなく走って来られた先輩諸兄姉の努力があってこそです。その熱い想いは、連綿と現役メンバーに受け継がれています。今は、「JCしか無かった時代」から「JCもある時代」と言われるように、地域を豊かにしようと立ち上がる団体が増えています。そのような中、青年会議所は、青年経済人から真っ先に選ばれる魅力ある団体であり続けなければなりません。これからも、ますます成長と発展を続け、他団体の追随を許さない多くの価値と魅力あふれる団体であり続けることを約束いたします。DX(デジタルトランスフォーメーション)の時代とも呼ばれる今、我々青年会議所も、デジタル技術を用いてこれまでよりも分かりやすく高効率な事業を展開して参ります。そして、引き続き、70周年、75周年と岸和田のまちを牽引するように未来を切り開いてまいります。我々青年会議所は、今後とも「明るい豊かな社会の実現」に向けて、全力で邁進してまいります。
むすびに
本年度、スローガンとして掲げました
「65th fast innovation」~想像した未来は必ず創れる~
この言葉の意味は、地域の課題を見つけて、地域に役立つサービスを考えて創造し、これをダイレクトに提供するというものです。私は、この言葉こそまさに青年会議所の原点であると考え、本年度のスローガンとさせていただきました。コロナ禍による規制も緩和され、青年会議所の事業も従来の姿を取り戻しつつある今こそ、改めて初心に戻ることに大きな意義があると考えます。私は、イメージした明るい豊かな社会の未来像を、メンバーと共に、必ず創り上げることができると考えております。そして、当青年会議所が時代の変化に柔軟に対応できる組織であり続けるべく、メンバーと共に日々努力し、一年間、邁進いたします。
情報更新:2008年10月29日
OTONANOSENAKA運動
子どもたちは私たち大人のマネをします。
それはヒトの遺伝子に刻まれた「本能的な行動」であるとも言われています。
ですから私たち大人が「きちんとしなさい」と言ってみても、
子どもたちが見ているのは、
私たち「大人の背中(行動)」であり、言葉そのものではない
という事が言えます。
「岸和田版大人の背中運動」とは、
私たちが、単に「きちんとしなさい」と言うだけではなく私たち大人が、
自ら「きちんとする」事を子どもたちに行動で示し
さらに推進していく運動です。
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情報更新:2008年10月29日
岸和田JCの歴史
- 1959
- 設立総会
- 1960年代
- 役所と合同会議
- 1973年頃
- くずかご設置運動
- 1978~
- 市民フェスティバル
- 1984
- 社団法人格を取得
- 1985
- あゆみなどのアンケート
- 1988
- ちきり基金設立
- 1970~88
- ソフトボール大会
- 1998
- 地球市民盆踊り
- 1998.7.20
- ドラゴンボートレース
- 1999.5.27
- 全国城下町シンポジウム
- 2002
- 木村弓「心のコンサート」
- 1991~
- 少年少女サマースクール
- 1995~
- わんぱく相撲岸和田場所
- 1998
- 博愛國際青年商會(台湾)と姉妹JC締結
- 1999
- 第18回全国城下町シンポジウム岸和田大会
- 2008
- 創立50周年記念事業
- 2009
- 新垣勉「心に届くコンサート」
米村でんじろう「サイエンスショー」
親子サッカースクール(セレッソ大阪) - 2010
- 岸和田版青経塾
生命のメッセージ展 - 2011~12
- 岸和田城ファミリーラン
- 2013
- 公益社団法人に移行
創立55周年記念事業 - 2018
- 創立60周年記念事業
年度 | 理事長 | スローガン |
---|---|---|
1959 | 烏野 栄一 | JCの力で築こう明るい社会 |
1960 | 藤本 好夫 | JCの1人1人が社会の希望 |
1961 | 藤波 周次 | JCは明日の世界の道しるべ |
1962 | 武田 利治 | 経済の正しい成長にそなえJC |
1963 | 小南 一雄 | JCの若さで結べ世界は1つ |
1964 | 大沢 清彦 | 新時代築く若さと指導力 |
1965 | 奥 芳男 | 福祉国家創るさきがけ果たせJC |
1966 | 才門 三郎 | JAYCEEの若さで創ろう明るい未来 |
1967 | 田上 悦男 | JAYCEEの勇気で築こう正しい社会 |
1968 | 川崎 久雄 | 日本の正しい行く手しめせYAYCEE |
1969 | 藪 定彦 | YAYCEEの創意でしめせ日本の姿勢 |
1970 | 亀井 茂 | 豊かな心、厳しい自覚、貫け社会の正義 |
1971 | 下小田 昌良 | 豊かな心、厳しい自覚、築こうアジアの連帯感 |
1972 | 清水 貞勝 | 考える、行動する、若い力が未来をひらく |
1973 | 木下 利貞 | 若人と創ろう築こう豊かな社会 |
1974 | 鈴木 元治 | 捜索する英知、挑戦する勇気、若さで担え未来 |
1975 | 覚野 博夫 | 人間への期待、明日への行動、創ろう正しい日本の心 |
1976 | 牧村 寿美雄 | 自立の心、拓こう未来、築こうわれらの連帯を |
1977 | 中塚 清 | 築こう日本の礎、はかろう自治意識の高揚 |
1978 | 高橋 宏行 | 厳しい自覚、明日への飛躍、世界に示そう日本の心 |
1979 | 岸田 次郎 | 勇気ある挑戦、厳しい自覚、世界に翔け青年の力 |
1980 | 三ツ木 稔 | ひろげよう地域の輪、たかめよう国際意識、問いかけよう日本の安全 |
1981 | 藤本 紀男 | 見つめよう国際社会、考えよう日本の役割、示そう青年の気慨 |
1982 | 肥後 真弘 | わたしのまちから日本へ、世界へ |
1983 | 久保 治雄 | 切り拓こう、活力ある地域の時代 |
1984 | 雪本 秀樹 | 今こそルネッサンス、創ろう新しい日本の時代 |
1985 | 奥 時生 | めざそう私たちの21世紀、果たそう青年の役割 |
1986 | 井上 邦夫 | おこせ青春の風、つくり変えよう、人、まち、地球 |
1987 | 北出 隆平 | 受け止めよう世界の心、創ろう新しい日本の生き方 |
1988 | 覚野 廣久 | すばらしい人間関係を求めて |
1989 | 才門 正男 | JC新時代の幕開け再考と再生 |
1990 | 福岡 敏文 | 意義と行動/目的意識を明確にし大胆に行動 |
1991 | 雪本 清登志 | いかんかい! |
1992 | 竹田 耕平 | [斬新]より良き明日の為に今! |
1993 | 常道 拓彦 | 35th Anniversary 見つめ直そう日本人、JC、自分自身 |
1994 | 宮本 周一 | 耕そう、わが町、わが心 |
1995 | 西村 和幸 | [新・行動派宣言]いってみい、きいてみい、やってみい |
1996 | 才門 宏平 | [RE]愉しみ次世代へブレイクスルー |
1997 | 西村 繁信 | [CHALLENGE SPIRIT]新しい時代(とき)は今 |
1998 | 杉本 幸嗣 | 21世紀への交響曲「幕は開いた」 |
1999 | 茨木 考一 | 祭心一旗 kishiwada only one |
2000 | 西川 敏生 | 夢と未来の共創 自ら開く新世紀 |
2001 | 櫻井 新嗣 | CHALLENGE21 ~新しい発想・大胆な行動~ |
2002 | 植田 朋樹 | 未来(あす)への考動 今にそして未来に感動を! |
2003 | 坂井 達昭 | 新生の鼓動 ~創立45周年 地(まち)から起こせ時代の響き~ |
2004 | 藤原 秀之 | ~次世代に繋げよう~ 輝く共生の大地 |
2005 | 西村 章友 | Yes!We Can Do It! ~可能性を信じ、強い意志で挑戦しよう~ |
2006 | 中塚 貴志 | もっと自分らしく、志のままに!~熱い思い、固い絆が拓く新時代~ |
2007 | 伊丹 泰司 | 行動・挑戦・飛躍 ~魅力ある岸和田JCへ~ |
2008 | 牧村 正彦 | 絆 ~誇り高き岸和田を目指して~ |
2009 | 阪田 俊次 | 夢を語れ、思いを語れ、岸和田JC新時代~明るい子ども達の笑顔のために~ |
2010 | 長岡 伸幸 | 新たな時代へ一丸!岸和田JAYCEE!~思いやりで育てよう 我がまち岸和田~ |
2011 | 石川 貴之 | 『以和為貴(わをもってたっとしとなす)』~思いやりの輪をつなげよう~ |
2012 | 岩出 善久 | 『未来への扉』~同志と歩み築きあげる新時代へ~ |
2013 | 大島 隆志 | 『勇気凛凛』~心を一つに新たなステージへ~ |
2014 | 永野 祥司 | 『集え!青年経済人』~未来の岸和田発展の為に~ |
2015 | 谷川 勇志 | 『一隅を照らそう』~仲間と共に照らす我が町岸和田~ |
2016 | 梅田 秀俊 | 『不易流行』~今こそみせたれ岸和田魂~ |
2017 | 山内 隆史 | やる気、根性、熱い思い、前向きな姿勢が日々の成長になる |
2018 | 永野 耕平 | 『60th challenge to change』~日々変わる自分を楽しもう~ |
2019 | 奥 好司 | 為せば成る ~一人ひとりの挑戦が地域をかえる~ |
2020 | 木谷 信之 | 共に築き・共に歩もう ~ともに新たなステージへ~ |
2021 | 泉本 真宏 | 『挑戦』~できるかどうかではなく、やるかやらないか~ |
2022 | 澁谷 和則 | 『一意専心』~すべては岸和田(わがまち)の未来のために~ |
2023 | 山元 雅里 | 65th fast innovation ~想像した未来は必ず創れる~ |
情報更新:2008年10月29日
青年会議所(JCI)とは
- What’s JC 青年会議所とは?
- 社団法人岸和田青年会議所は (JCI Junior Chamber International) の一員です。
日本全国では700あまりの青年会議所に約40,000人の「奉仕」「修練」「友情」という三信条のもと、率先して行動する仲間がいます。
半世紀以上も前から時代はかわれど「明るい豊かな社会」の実現を目指す青年団体、それが青年会議所JCです。
時代の担い手としての自覚と責任を持った、20歳から40歳までの青年男女で構成されています。 - こんな方もJC出身者です
- ジョン・F・ケネディ、チャールズ・リンドバーグ、ビル・クリントン、ビル・ゲイツ、麻生太郎、小泉純一郎、管直人、岩波雄二郎、堤清二、中曽根康弘、牛尾治朗、佐治敬三、千玄室、鳥井信一郎、服部禮次郎、森稔、柳瀬次郎、他多数のJC出身者が全世界で活躍中です。
- JC宣言
- 日本の青年会議所は混沌という未知の可能性を切り拓き、個人の自立性と社会の公共性が生き生きと協和する確かな時代を築くために率先して行動することを宣言する
- 綱領
- われわれJAYCEEは社会的・国家的・国際的な責任を自覚し志を同じうする者、相集い、力を合わせ青年としての英知と勇気と情熱をもって明るい豊かな社会を築き上げよう。
- JC3信条
- 1. 個人の修練 2. 社会への奉仕 3. 世界との友情
- JCクリード
-
【英語】
We Believe:
That faith in God gives meaning
and purpose to human life;
That the brotherhood of man
transcends the sovereignty of nations;
That the economic justice can best
be won by free men through free
enterprise;
That government should be of laws
rather than of men;
That earth’s great treasure lies in
human personality; and
That service to humanity is the
best work of life.【日本語訳】
我々はかく信じる:
信仰は人生に意義と
目的を与え
人類の同胞愛は
国家の主権を超越し
正しい経済の発展は
自由経済社会を通じて
最もよく達成され
政治は人によって左右されず
法によって運営さるべきものであり
人間の個性はこの世の至宝であり
人類への奉仕が
人生最善の仕事である
情報更新:2008年10月29日
役員一覧
2023年度 役員名簿
理事長 | 山元 雅里 | (理事) |
副理事長 | 樫原 伸哉 | (理事) |
副理事長 | 反甫 旭 | (理事) |
副理事長 | 平松 利哉 | (理事) |
監事 | 岡畑 彰悟 | |
監事 | 奥 好司 | |
監事 | 田辺 弘幸 | |
直前理事長 | 澁谷 和則 | |
専務理事 | 山内 卓也 | (理事) |
理事 | 東 銀次 | (理事) |
理事 | 井本 竜也 | (理事) |
理事 | 池内 麻梨亜 | (理事) |
理事 | 宇多 万里子 | (理事) |
理事 | 小南 将大 | (理事) |
理事 | 重松 崇之 | (理事) |
理事 | 露無 大貴 | (理事) |
理事 | 西川 将平 | (理事) |
理事 | 西嵜 優作 | (理事) |
理事 | 西出 徹 | (理事) |
理事 | 針谷 岳邦 | (理事) |
理事 | 行松 浩司 | (理事) |
敬称略50音順
※理事 17名
(内)理事長 1名・副理事長 3名・専務理事 1名
※監事 3名
※直前理事長 1名
情報更新:2008年10月29日
情報更新:2008年10月29日
情報更新:2008年10月29日
決算報告
●2021年度決算報告 貸借対照表
●2020年度決算報告 貸借対照表
●2019年度決算報告 貸借対照表
●2018年度決算報告 貸借対照表
●2017年度決算報告 貸借対照表
●2016年度決算報告 貸借対照表
情報更新:2008年10月29日
対外出向(関係諸団体)
2023年度 対外出向者一覧表
関係諸団体
献血推進協議会 | 会長 | 山元 雅里 山内 卓也 西嵜 優作 |
岸和田青少年問題協議会 | 山元 雅里 | |
国際親善協会 | 山元 雅里 | |
町を美しくする推進協議会 | 平松 利哉 | |
岸和田市暴力追放推進連絡協議会 | 反甫 旭 | |
社会福祉協議会 | 評議員 | 西嵜 優作 |
春木川をよくする市民の会 | 反甫 旭 | |
泉州国際マラソン | 樫原 伸哉 | |
岸和田市地域福祉計画策定委員会 | 澁谷 和則 | |
岸和田市国際交流連絡協議会 | 反甫 旭 | |
ウェルエージングきしわだ | 樫原 伸哉 | |
岸和田市協働のまちづくり推進協議会 | 山元 雅里 | |
岸和田市民カレッジ | 山元 雅里 | |
岸和田シティプロモーション推進協議会 | 山内 卓也 井本 竜也 |
日本青年会議所
国際アカデミー委員会 | 澁谷 和則 西田 充功 |
|
多様な社会推進委員会 | 樫原 伸哉 西嵜 優作 人見 一彰 |
近畿地区協議会
インクルーシブ推進委員会 | 反甫 旭 |
大阪ブロック協議会
監査担当委員 | 澁谷 和則 | |
財政局 | 次長 | 西田 充功 宇多 万里子 人見 一彰 |
主権者意識向上委員会 | 運営幹事 | 反甫 旭 西嵜 優作 |
泉州地域青年会議所合同例会
泉州地域青年会議所合同例会プロジェクトチーム | LOMリーダー | 針谷 岳邦 東 銀次 池内 麻梨亜 岩本 李緒 大谷 心 |
情報更新:2008年10月29日